競馬と馬券を考える

こんにちわ、ハスラーです。

早いものであっという間に3月も終わり、いよいよクラシックシーズンに入ります。

今年に入ってから、かねてより検証していたデータプログラムの稼働を始めました。

毎週毎週競馬をやってるうちに、いろいろなスタイル、馬券術、予想方法を勉強しては試し、勉強しては試しの繰り返しを何年もやってきました。

今はインターネットでたくさんの方が、HPやブログで予想を公開していたりしていますし、書店で販売されている馬券本はもとより有料情報商材と呼ばれるインチキ臭いものにも手を出し、読み漁ってきました。

また期待値とは何か、回収率とは何か、分布とは、確率とは?みたいな文系の私には理解できないゴリゴリの理系の本から、学者がネット上に公開している学術論文まで読み耽りました。

中にはJRA-VANの登録や使い方を延々と買いてるインチキ商材(それで9,800円ですよ詐欺ですねマジで・笑)もあり、無駄なお金を使ったうえに、私の自宅ポストには、自称有料情報会社からのダイレクトメールが大量に入り、ケータイには毎週10回は競馬情報会社とかマンション投資とかいろんなところから電話が掛かってきます・笑

そうして無駄なお金と時間と個人情報を垂れ流しながらも、毎週の競馬で実践し検証し反省を繰り返してきました。

このブログが始まってからも、単撃だったり、俺の単複だったりなんだったり馬券の試行錯誤を繰り返していました。

そのうち昔はひどかった回収率がここ2〜3年は80%〜90%を推移し、馬券的には上手になったかなと思うようになりましたが、やはり競馬はギャンブル。

100%を超える回収率を得ないことには、何の意味がありません。

毎月5万払う趣味だから〜的な言い訳を自分に言い聞かせ、JRAに搾取され続けてきたことから目を背けてきましたが、やはり競馬をやる以上は「お金を増やしたい」です。

よく言われますが、競馬はパリミュチュエル方式である以上、他者とのお金の奪い合いです。

このブログでもダッシュ部でも仲のよい部員たちですが、競馬となると彼らも敵です・笑

とはいえ、どうやって予想するか、どうしたら勝てるのか、何をすればいいのかをずーっと考え悩むうちに

・JRAほど、世界を通して情報が充実している競馬は無いこと。

・お金と時間さえあれば、様々なツール、情報が手に入ること。

・スマホやネットが充実している今では、それらを駆使することで有利になるのではないかということ。

上記3点に思い当たりました。

結果として、現時点ではデータを使って予想をするのが一番近いのでは無いか?と思いましたが、よくデータ派馬券術で言われることが

データとは過去の例であり、決して未来を示すものではない

ということです。

その通りだと思います。

その通りだと思うのですが、この膨大な情報、データを活かさない手は無いでしょう。

天気予報も株価も為替の変動も全てデータをもとに投資活動が行われています。

なんとか統計とか政府が発表するデータをもとに、やれ円高だやれユーロだやってるわけですよ。

ウォール街とかにいるようなとんでもなく頭のいい人たちが

ものすごいお金と設備と頭脳を駆使して投資という名のギャンブルをやってるわけですから

個人投資家がのこのこ出て行ってもカモにされて身ぐるみ剥がされるだけです。

かたや競馬

今はJRA-VANやTarget、JRDBなどたくさんの情報を得られるところがありますが、それらを駆使して馬券買ってる人が全体でどれくらいいるでしょうか?

競馬場で赤ペン耳にさして、競馬新聞買えないから東スポ買って競馬の予想をしているかと思いきや、風俗ページ読んでたりするパドックにいるおっさん達がTargetだのJRA-VANだのやってますか?(ダッシュ部のロック師匠のことではありません・笑)

ほとんどやってないでしょう。

でも彼らの出す10,000円も有名競馬評論家の出す10,000円も同じ価値。

それがオッズを動かし、勝ち組と負け組を決めています。

極端ですが、ウォール街を相手にするよりもオッさん相手のほうが楽です。

そこで私は

未来を示すデータとは何か?

つまり再現性が高く勝敗に直結するデータとは何か?

をずっと考えてきました。

思いついたファクターを書き出し調べ、確認し、試して、検証する

それらを蓄積し、徐々に方向性が固まってきました。

出馬表から読み取れるあらゆるデータをフィルタリングしました。

また馬連、3連単や3連複などさらに膨大な情報や検証が必要になることは私個人の力では無理なので、切り捨てました。

1着になる馬を当てる、つまり単勝に絞ることにし

芝はコース改修や最近の馬場管理技術の飛躍的な向上があり、開幕週から最終週への変動が多い(紛れが多い)ことから、ダート戦を中心に考えることにしました。

また人があまりやらない障害戦も宝の山ではないかと考え、こちらも検証しています。

それが試験的に2016年から運用を始めたデータプログラムでの運用です。

またプログラムから抽出される馬は全てそのレースを勝つ可能性が高い馬に絞っています。

それらを全て買う

つまり

単勝の多点買い

という今現在のスタイルに行き着きました。

もちろん多点買いしすぎると回収率が見込めないので、レースは絞って自分のルールに当てはまらないレースは、全て見送るようにしています。

その結果、15R予想して、やるレースが1〜2つしかない場合もありますが、儲からないレース(期待値が低い)に投資するほど無駄なこともありません。

その結果、四半期(1〜3月)が終わった段階での中央競馬の馬券成績は

勝率(的中率)40.8%

回収率138.8%

となっています。

データプログラムの性質上、締め切りギリギリまでオッズと期待値を検討するため、予想の事前発表をどうやればいいのかを検討しています。

長くなりましたが、四半期はそんな好成績を残せたので、今後もトライアンドエラーを繰り返しつつ、一つの完成形まで持っていければと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

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ハスラー

ハスラー

部長
2016年より独自に検証開発したデータプログラムを稼働開始。 「単勝」買いというベースは崩さず、日夜試行錯誤の結果、辿り着いた買い方が、「ダートor障害戦のみ」「単勝多点買い」スタイル。 このスタイルで年間回収率100%超えを目指し、2016年は107%を達成。 2017年は一部芝レースもプログラムに組み込み、年間プラスを目指す。
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