【部長】∀・)ノシ こんばんわ、部長のハスラーです。
さてクラシック最終戦『菊花賞』です。
イメージとしては皐月賞馬、ダービー馬など春の実力馬に夏から秋の上り馬の対決!
みたいなレースが楽しいのですが、今年はメンバーが正直微妙です。
エピファネイアが人気を集めていますが、ファンのみなさんも信頼しきれてない部分もありますね・笑
不安材料で考えると、折り合い・鞍上・馬番・血統など負けた時の言い訳も色々出来る本命馬なので
どこまで信を置くか?となると難しいところですね・笑
とはいえ
力関係でいえばエピファネイアが一枚上手かなとは思いますので本命です。
対抗としては○マジェスティハーツ
森から武豊に乗り替わりはプラスですし、18番も結構勝率の高い馬番なのです。
展開がハマれば差し切れる可能性はあると見ています。
▲ユールシンキングが3番手、セントライト記念を勝って連勝中の勢いを買ってみます。
ここまでは逆転もあるかなと思ってます。
△はバンデとサトノノブレス
ここは馬連と馬単で勝負といきたいです。
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