副部長の相乗り予想(1月23日)

ダート競馬調教診断
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土曜日は重賞がありませんが、
部長が予想を出しているので、
今週も午前中分だけ相乗り予想をしてみます。

先週は、中山1Rで人気薄の推奨馬が1着になり、次点として挙げた馬も2着。
朝10時の時点で勤務終了となる事ができました。
今週は雪などの影響もあり、トレセン・競馬場共に
馬場状態が変わってどうなるかわかりませんが、
いつもと同じスタンスで印を打ってみました。

中山1R 16番 ラッキーガナドール

今回は1200m仕様の坂路メインの調教。
4Fタイムこそベストタイム更新はなりませんでしたが、
3Fタイムは2週続けてベストタイム更新。
短距離仕様に仕上がっていると見ます。
次点は、南Wの外目を回って好タイムを出したシングンガガ。

中山2R 3番 コパノミリアン

このレースは目に留まる調教タイムの馬がいません。
強いて言えばこの馬の坂路時計がまぁまぁかなという感じて自信はありません。
次点は、カガカジノ。

中山3R 8番 ロージーサンセット

このレースも特筆する調教の馬がいません。
ロージーサンセットはタイムはいいものの内を回っているので価値は低いです。

中山4R 13番 ボールドアテンプト

追い切りタイムの価値としてはこの馬が1番だと思います。
次いで16番、15番という順。

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とも

小穴党。競馬ブックとJRA-VANを駆使したデータと、調教を重視した予想を展開。万馬券毎月的中を目指す。チーフツアープランナーとして、旅打ち企画の分刻みの詳細計画を担当。
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開門ダッシュ部

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