皆さまこんにちは。2018年も宜しくお願い致します。
府中開催も始まり、競馬界も正月ムードが拭われていよいよ本気モードになってきましたね。
今日は今年最初のビッグレース、川崎記念。
とはいえ全部で10頭、地方馬筆頭がディアドムスという状況で、正直Jpn1としてはもの足りない面子に。
少頭数なので一頭ずつ取捨を検討して行きましょう。
イッシンドウタイ
16JBCで7着も休養挟んでから復調の気配無し。
コスモカット
条件馬。自己条件でも低迷では…
アウォーディー
東京大賞典を回避しただけあり、落とさない一戦。距離だけ心配。
サウンドトゥルー
年齢的に大きく上向きは無いだろうが、安定感はトップレベル。
キャッスルクラウン
年明け早くも3戦目、グレードレースに出す状態でないことは明白。
ケイティーブレイブ
安定感はサウンドトゥルーと同等。距離不安は無さそう。鞍上のやる気次第か。
アポロケンタッキー
これもケイティーブレイブ同様に距離は大丈夫。ムラがあるからヒモで。
グレンツェント
中央勢では割引がいる馬。このレースが今年の試金石となれば。
メイショウスミトモ
たまに来るから怖い。でもそれだけの馬で中心にはできない。
ディアドムス
南関の水が完全にあってる。あとはどこまで出来るか。このレースのある意味注目馬。
中央馬中心にディアドムスまで絡めた馬券でしょうか。
難しいなあ…
3連複フォーメーションでしょうね。
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