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皆様おはようございます。開門ダッシュ部です。
いよいよ上半期のJRAG1のトリ、宝塚記念ですね。
今年もアーモンドアイ不在での宝塚ですが、豪華な顔ぶれとなり楽しみな一戦となりました。
本紙見解
負けてますか?ボートレース大好きサラリーマン なべさんです。上半期大一番、宝塚記念まで来てしまいましたねー。サイン予想もなかなか難しい半年になりました、秋には観客が入るそうなのではそれまでにはコロナも終息することを期待しつつ宝塚記念の予想をしていきたいと思います。
葵わかなの浴衣姿のポスター
現在、無観客レースが続いているのにこのポスターのパドックの周囲には大勢の人の姿が… これはちょっと違和感、そこで直近観客のいる競馬場でレースを経験し無観客競馬を知らない馬はと探す… 前走、香港で競馬をしていた馬がいる。
名馬の肖像 メイショウドトウ
念願のG1をここで勝利をしてG1馬になった。 この2つに該当する馬が本命グローリーヴェイズ号になる。
香港で走る馬は宝塚でも走ると言われてきた、勝利を願う✨ ◎グローリーヴェイズ(本紙・なべさん)
春のG1戦線もいよいよ終わり…振り返ると無観客開催が続き、ずっとテレビで競馬を見る生活になりました。
「新しい日常」という言葉が出てきましたが、コロナの影響で自分の生活を見つめ直し、また競馬予想のスタイルも見つめ直しています。おかげで僕はこの東京開催をプラスで終えることが出来そうです(笑)
夏も見つめ直しを続けてこの好調期を新たな成長期にして、新しい日常・2020秋を迎えられるようにしたいですね。
ダッスポは夏シーズンはさらに不定期発行となりますが、もしかしたらロック師匠の夏の新企画が突如掲載されるかもしれませんよ!!
それでは皆様、宝塚記念を楽しみましょう♪