皆様おはようございます。開門ダッシュ部です。
ステイホームのゴールデンウィークがやってきました。いろいろと言いたいことはたくさんありますが、早くコロナ禍を収束させるのか、オリンピックをとっとと無事に終えてもらって2年前の日常の8割程度の水準くらいには戻ってほしいですね。
本紙見解
ディープボンドを本線に。阪神大賞典でのパフォーマンスをそのまま信用していいと判断。相手を見下しているわけではないですが、群を抜いている馬はいないと考えます。アリストテレスは菊花賞では「長距離ならこの馬か?」と感じさせましたが、年明けの戦績を見ると◎をつけるレベルではないと見て、アリストテレスは▲にしました。○はユーキャンスマイル。昨年4着で前走阪神大賞典2着なので、減点がより少ない馬として対抗としています。
誰に流すのか?というところがまた難しいですが、印をつけたオーソリティ、ワールドプレミア、ナムラドノヴァンに加えて、オセアグレイト、カレンブーケドール、一時1番人気にもなったディアスティマまで流そうと考えています。(本紙・こうじ)
先日、珍しくダッスポ以外の投稿をしましたが、羽田盃が堅めに収まって何よりでした。堅め過ぎてトリガミでした。ランリョウオーが3着ということもあり、今年の東京ダービーは的場文男さんにまたこだわりたいと思います。有給申請まだ間に合うだろうか…
邪心満載のゴールデンウィーク、極力都知事のニュース映像は見ないようにして、心穏やかに過ごしたいと思います。
それでは皆様、春の天皇賞を楽しみましょう♪
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