こんにちは、開門ダッシュ部・こうじです。
早速先週のおさらいから。
ニューイヤーカップ
シンデレラオープン
最近全然当たんない南関予想、2日連続で軸が4着というのがイケてない。
今週は交流重賞ですか。が…がんばります…
第25回 TCK女王盃(Jpn3)
このダサい名前のレースも25回目ですか…
牝馬競走の根幹距離のレースなので、毎年有力馬が出てはその後のダートグレードでも好走例が多い。
テレオーマかレーヌブランシュか。JBCレディスクラシック、レディスプレリュードの1・2着馬を軸にして…という結果がほぼ見えている。問題は3番手。中央馬ならばリネンファッション、ショウナンナデシコ、地方馬ならダノンレジーナまでか。この3頭に流すまででこれ以上はガミってしまいそう。
3連単F (6,12) → (6,12) → (5,8,11)
’22 桃花賞
火曜日の大井メインは3歳牝馬の準重賞。昨年暮れの東京2歳優駿牝馬組など、骨のあるメンバーが集まった。
クールフォルテから。大井1600で(1,0,1,0)でかつ、持ち時計も高評価。好位から競馬ができるのが強み。ここを勝って桜花賞に向けて弾みをつけたい。道営からの移籍初戦が2頭。コスモポポラリタはすでに重賞2勝していて競馬も完成されつつあるが、初の南関のレースをどう戦うか。レディオスターは1000~1200中心で5戦を戦い、今回初めてのワンターン1600。フリオーソ産駒なので距離延長は問題なさそう。クールフォルテからこの2頭+当日の気配で1頭足して馬連流しの予定。
’22 ウインタースプリント
木曜日にも準重賞。古馬の短距離戦線で、フジノウェーブ記念の為に賞金を重ねたい馬たちのレース。船橋記念から転戦してきた馬もいて登録馬だけ見るとかなり賑やか。
枠順は火曜日に出るので現状は登録馬だけで検討すると、ウインヒストリオン、セイジミニスター、ノーブルノヴァ、ハートプレイスあたりが面白そう。
今週の的場文男さん
的場文男2022、始動☆
大井開催が始まり、ようやく今年の文男さんが始動します。月曜日から6鞍、火曜日は7鞍、水曜日はTCK女王盃を含む6鞍の予定。正直なところ「1日2~3鞍とかだったらどうしよう」という心配がありましたがとりあえずは杞憂。上半期最大の目標は東京ダービー騎乗優勝なので、ここからしっかりと足跡を残してほしいですね。
というわけで1月最終週、交流重賞に準重賞2つ頑張っていきたいですね!これを当てて川崎記念に向けて上昇気流に乗りたいです!(本紙・こうじ)
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