皆さんおはようございます。開門ダッシュ部です。
秋華賞、いかがでしたか?私は会心の6連複的中!というくらいに印が当たったのですが、トリガミでした…
本紙見解
皐月賞馬もダービー馬もいない菊花賞。最後に1冠を獲るのはどの馬か。春からタイトルを追い求めている馬よりも、秋のこの1冠しか狙えなかった馬に注目したい。
フェーングロッテンは春、ダービーに向かいたかったが3月の大寒桜賞を3着で敗れてしまって立て直し。5月の白百合Sを快勝して、福島遠征でラジオNIKKEI賞を勝ってG3ウィナーに。さらに厳しい勝負を求めて新潟記念に挑むと勝馬から0.4秒差の3着に。そこからの直行だが、中6週での間隔もベスト。距離への適応力は未知数だが、この馬のチャレンジに期待したい。
セレシオンも春に上位戦線へ進めず、こちらは休養を取った。新潟の阿賀野川特別を快勝して臨む。
負けた2戦は、前に行けなかったことが理由の一つで、今回は長距離が幸いして前半に前目に付けることもできそうで楽しみが増えるはず。
そこから2400を超えてもこの馬たちならば…という馬を指名したい。馬券は以下で買う予定。
3連複1頭流し 16 – (1, 3, 9, 17, 18)
(本紙・こうじ)
まとめ
まず先週、「ポイントレーストップのとも」とお伝えしてしまいましたが、ポイントレーストップは、社長ハスラーでした。ここに訂正してハスラーや皆様へお詫びいたします。
今回の菊花賞の印は割れていますね。ダッシュ部ではガイアフォース、プラダリア、ドゥラドーレス、アスクビクターモアにそれぞれ2個ずつ◎が付くほど、予想も思い思いに分かれている状態。
ポツンは4頭。◎を私がフェーングロッテンに、また▲をなべさんがアスクワイルドモアに△をちよがマイネルトルファンに、そして☆を私がシホノスペランツァに。これで3連単ボックス買ってみたら…物価高に余裕で太刀打ちできそうですね。
来週は秋の天皇賞、ここからいよいよ毎週G1がある時期に。楽しみですね~。
それでは皆様、菊花賞を楽しみましょう♪