[#南関2023]第69回桜花賞(S1)

こんにちは、開門ダッシュ部です。

先週の予想がまあ、絶妙に外れましたよね。

当たる筋だけを避けた予想。リスク対策のプロとしては需要ありそうですね。各企業の危機管理対策担当の方からのお問い合わせ、待ってます!

という自虐をかましてから、2023南関クラシック開幕となる桜花賞の予想をお送りします。

桜花賞(重賞) 5走表示 | 2023年3月22日 浦和11R 地方競馬レース情報 - netkeiba
2023年3月22日 浦和11R 桜花賞(重賞)の5走表示です。地方競馬 全場の出馬表や最新オッズ、レース結果・払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分析など予想に役立つ情報も満載です。

今年から1500mとなり内外の不利が以前よりだいぶ減ると思います。それでも昨年はトップハンデとも思える大外からスピーディキックが勝ちましたが。

素材の違いでメイドイットマムを中心にします。前走は芝を使いましたが惨敗というほどではないのであとは小回り浦和コースへの適性が最も気になるところですね。

これで私が単勝買ったら…馬主サイドから訴えられそうですね。やめときます。

ユングフラウ賞を勝ったサーフズアップを2番手に掲げます。このレースを今年の初戦として勝っていることで大きな信頼を得られていると思います。御神本ジョッキーは2年連続の大外ですが、連覇まで考えても良いかなと思います。

さらには桃花賞を勝っているフジコチャン、ユングフラウ賞2着のアトカラツイテクルまでを買いたいと思います。

南関3歳牝馬路線は、当面は関東オークスのみ交流に開放となりますが、桜花賞と東京プリンセス賞もゆくゆくは開放されるんでしょうかね。中央馬2・3頭くらいずつとか。

そんなこと気にするより、てめーの馬券の心配と思います。明日は当てましょうね♪

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