皆様おはようございます。開門ダッシュ部です。
梅雨と夏晴れが交互に続き、非情なほど過ごしづらい日々ですね。
朗報です。今日の予想で当たると、新しいエアコンが買える可能性があります。
阪神11R 第62回宝塚記念
本紙見解
「夏は牝馬!!!!!」という格言がある通りに、クロノジェネシスから。
他にも牝馬はたくさんいますが、実績面で一枚も二枚も上。唯一心配するのはドバイ帰りの疲れを放牧で回復できているかだけ。
夏の暑さは毎年酷くなっているので、夏との相性を重視することを考えてもクロノジェネシスだ。グランプリの連勝を止めることなく、2021年はクロノジェネシス時代であることを改めて宣言してもらいたい。
2番手にはレイパパレ。連勝を止めることなく大阪杯をもぎ取りG1ホースの仲間入り。今回も間隔をあけながらの出走で、ローテ的な心配はなし。今回はよりマークが厳しくなるが、いずれにしてもスローに流れそうなので終いの脚で上位に残す。
カレンブーケドールは善戦は続くのだが、そろそろ良い加減…がずっと続いている。ただ、どんなメンバーでも限りなく上位に食い込める素質は見逃せない。3番手。
牝馬上位に噛みつきたい牡馬としては、アリストテレス、モズベッロ、ユニコーンライオンまで印としたい。そして印をつけられなかったが、ミスマンマミーアに来られると後悔するので、馬券はここまでを対象にしたい。メロディーレーンが来たりしてね。(本紙・こうじ)
まとめ
クロノジェネシス、レイパパレに印が集まりましたね。ダッスポで印がついていないのはメロディーレーンとシロニイだけ。ともがワイプティアーズに単独▲をつけているのが不気味ですね。私が一番不気味に感じているのは、グランプリの時の池添謙一。しれっと勝ちそうなので気にしてはいるのですが、モズベッロ、買っても不思議はないですね。
それでは皆様、宝塚記念を楽しみましょう♪
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