皆様おはようございます。開門ダッシュ部です。
マイルチャンピオンシップはいかがでしたか?
あの長時間の審議はダッシュ部の中でもざわついて、かつ後味もあまりいいものではありませんでした(苦笑)
なかなか難しいものでしょうけれど、すっきりとしたレース結果が見たいものですね…
さて国際レースの色がだいぶ薄れたと感じるジャパンカップですが、今年も日本馬の独壇場なのでしょうか…
15:40 東京11R 第36回ジャパンカップ(G1) 芝2400m
先週と違って突き抜けた3強ですね。
1番枠をゲットしたキタサンブラック、満を持してこのレースに臨むゴールドアクター、
同じくムーアを迎えてG1初戴冠にリーチが掛かったリアルスティール。この3頭が中心でしょうか。
そこに皐月賞馬ディーマジェスティも顔を覗かせますが、外国馬の出番は今年もないのか…
やはりダッシュ部はその辺をつついていますね。
イラプト、ナイトフラワーの昨年出走組をしっかり捉えています。
特にイラプトは昨年の不利による敗戦から改めての挑戦に大きな意気込みを感じます。
直前に雪はありましたが調整は順調なようなので、無視すると痛い目に合う馬の1頭でしょう。
ナイトフラワー、イキートスにしてもドイツG1の勝ち馬ですし遠征の負荷があったとしても
簡単には消せない馬でしょう。
そういえば、20年位前までは「ジャパンカップは馬名の文字数が馬番と合う馬を狙え」という
オカルトが流行っていましたが、イキートスとディーマジェスティが…
サインになるかどうかですが出してみました。
それでは皆様、ジャパンカップを楽しみましょう♪
コメント