新年あけましておめでとうございます。
一年の計は金杯にあり。
と言いますが、調教派にとっては何とも難解な重賞です。
最終追い切りは通常3〜4日前に行うのですが、
金杯の開催日は1月5日、
3〜4日前が元旦〜1月2日にあたります。
ご存知の方もいるかと思いますが、
元旦は東西トレセンが唯一閉場する日。
そして、1月2日は調教映像がありません。
仕方ないので、1月3日追い切りの馬の中から推奨馬を選定しましたが、
どうも当たる気配の薄い馬2頭になってしまいました。
複勝やワイドで抑えておく程度にしておいた方が良いかと思います。
馬券は1月2日追い切りの馬を中心に買う予定です。
【中山金杯】
シャドウパーティー
【京都金杯】
ペイシャフェリス
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