皆様、こんにちは！開門ダッシュ部です。

さて秋のG1シリーズも中盤に差し掛かって、今日は天皇賞です。コロナのせいで今日は現地に出向けませんが、メンバー各々の思いを込めて、予想をお見せします。

本紙見解

負けてますか？
ボートレース大好きサラリーマンなべさんです。史上初無敗三冠馬が牡牝馬ともに勝ち単勝はガチガチ、今週の天皇賞(秋)も続くのかと思いきや…そうではないサインが出ています。

Facebookは大本命皇帝シンボリルドルフを大外から捲り勝った『ギャロップダイナ』を題材に挙げてきた。間違いなく波乱を示唆をし、このギャロップダイナを起用した2011年のJRAが流したCM天皇賞(秋)では『トーセンジョウダン』が勝ち、波乱な一戦をとなった。今週のレープロでもトーセンジョウダンを起用をし波乱を演出するのであろう✊
そして戦歴が同様な彼を想像する、その名は『ブラストワンピース』。
昨日更新されたホームページの新しい企画、「ターフィーの謎解きチャレンジ」(https://turfycampaign2020.jp/) サンリオのキティちゃんとのコラボですが、キティちゃんは本日11月1日が誕生日で、本名はキティ『ホワイト』。「ターフィーの謎解きチャレンジ」で最初に出される問題の答えも『マッシロ』。 漫画をヒントに答える問題がありますが、1つ目の漫画に『ワンピース』も出てきます。
11月1日1枠1番池添謙1に掛けてみたいと思い、◎ブラストワンピースを2020年天皇賞(秋)の本命にしたいと思う。
(本紙・なべさん)

サイン、よく見付けたねえ…って、いつも思うのですが、今回、本当によく見付けたと思います。当時のシンボリルドルフの人気の具合を覚えているのは部長のハスラー暗いかと思いますが、今回のアーモンドアイの人気を凌駕するものだったと思われます。それを捲って勝ったギャロップダイナ…
ただ、インパクトを考えると、なべさんが☆をつけているジナンボーの方がミルコ・デムーロの捲土重来、穴を開けてきた！という衝撃のドラマ感がありそうですね。

それでは皆様、秋の天皇賞を楽しみましょう！