皆様こんにちは。今日はジャパンカップですね。
再三報道されているように、3頭の3冠馬が同時に見られるめったにない機会です。
陳腐なことしか言えないのですが、どんなレースになるのか本当に楽しみですね。
本紙見解
負けてますか?ボートレース大好きサラリーマン なべさんです。
ジャパンカップが行われる今週は、NHK連続テレビ小説「エール」も最終回を迎えました。最終回と言えば、ここが引退レースとなるアーモンドアイ、彼女を本命にしたいと思う。国内G1 8勝目が許され、9勝目を狙う一戦。今年はレース史上初めて12R(※)での開催で何が起きても不思議じゃない。さぁJCのサインをみていこう。(※編集部注・昨年までは東京11Rでの実施)
第40回ジャパンカップ GIヘッドライン
『最強を示せ、頂点から世界への夢を語れ。』
「最強」「頂点」「世界」「夢」GIヘッドラインではお馴染みの熟語が使われている。「最強」これは言わずもがな、日本の現役競走馬で最強は「アーモンドアイ」で間違いと思う。そしてCMサインだ。こんな走ってこんなかね‼️「たくさん走っても、僅差」僅差の決着というのは、後に名勝負として語り継がれている。一番有名なものは天皇賞(秋)のウオッカとダイワスカーレットの勝負でしょうか、その差は僅か2cmだったと言われている。牝馬優勝の決着を示唆したかと思われるCMだ。そして牝馬優勝のサインは、Facebookでもジェンティルドンナを挙げてきたのである。最後にサインをもう1つ。LINE JRAからの写真でパートナーシップを締結しているLONGINESの時計のタイムに目がいく。そのTIMEは東京競馬場2400mを当時ワールドレコードである2分22秒2なのである。府中を駆け抜けた女傑である「ホーリックス」牝馬示唆でもあるときた。今秋の流れである「強い牝馬」が今週も大暴れするのではないかと期待するJCが楽しみである。
◎アーモンドアイ(本紙・なべさん)
『最強を示せ、頂点から世界への夢を語れ。』…というならば、僕は頂点から世界への夢を語れというのはデアリングタクトなのではないかな?とイメージしましたが、ここがサイン馬券の難しいところですね。どこまで読みこむのか。最終的には考えず感じた結論になるのかもしれませんね。
ちなみに、名前にシンパシーを感じているTAKUTO氏は「印つけましたが単勝一点なので、全部一頭に寄せたい所存。」と、かなりの気合なので今日の晩ご飯は高級料亭か具無しのお好み焼きかの2択だと思います。
ダッシュ部の予想を積み上げているD指数を見ると、辛うじてですがアーモンドアイの支持がトップ。
3冠馬3頭が、上位3位を占めている予想通りの結果となりましたが、コントレイルへの人気ってこんなものだったのか…とひとり落胆しています。ユーイチ騎手もやるときはやると思うんだけれどなあ…
思いが強くなって今日は少し長めになってしまいました。
それでは皆様、ジャパンカップを楽しみましょう♪
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