皆さん、こんにちは。開門ダッシュ部です。
4月が終わりかけていますね。コロナ禍になってからもう1年強。
いつの間にか半袖が着られる陽気になったり、どんどん時間が過ぎて行ってしまう。恐ろしい。
G1も5つ終わっているし、全然当たらないし…
当たらないのは通常通りでしたねw
ということで4月までの印象に残ったことを書き留めておこうかと。
普段のダッスポと違って、だいぶ私的な投稿です(笑)
競馬へのモチベーションを上げたい。
グリーンチャンネルで見られてる現状は感謝しかないですが、もうしばらくは現地観戦は難しいのでしょうか。改めて現場主義であることを実感したので、新しい競馬の楽しみ方への切り替えがまだできずに、私自身が競馬へのモチベーションが低下する日もあったり。びっくりです。
好きなことなのにモチベーションが下がるのはどうかと思うので、初心に立ち返りたい。
ウイポかダビスタでも買うかなあと検討中。ウイポはもはや競馬をベースにした人生ゲームになりつつありますが、ダビスタはいまだに地方交流すらない状況で、どちらを買おうか…
レース展開と、大体の血統で馬券を買っていたので、血統系の本でも買おうか。
それとも改宗をして、サインの本でも買って勉強でもし始めようか…そのあたりはなべさんに教えを請おうと思います。
もっと面白い部分は多いはずなんですが、このところ熱くなれる馬やレースを見つけられないので、燃料になるソフトを手に入れて、競馬熱をまた燃やして5月を迎えようと思います。
この馬、追いかけたい。
一口をやっているハスラー社長と副部長ともは、毎週愛馬の出走に注目しているので、一口馬主を始めるのも手だと思うんですよね。先ほどの話の蒸し返しですが。追いかけられる馬、出てこないかなぁ。
あ、いました。昨年の目黒記念を勝った、キングオブコージ!
昨年のダービーの日。最終レースの目黒記念でしこたま応援したキングオブコージがいました。
まあ、私自身は若干恥ずかしくなる馬名ではあるのですが、G2を勝って突然楽しみになる馬が出たと、当時喜んだものでした。
昨年秋にケガしてしまったんですよね…順調ならばJC出られたと思うんだけれど…
この秋には復帰してくれると信じて、それまでは準備期間として熱を上げていきたいですね。
地方見てないな、最近。
初心に立ち返るということで、地方競馬の沼にはまっていたはずなのに、いつの間にか沼が枯れて離れてしまっていた感があります。
学生時代は毎週行っていた南関東、それが毎月一度程度になり、この2年で現場に全然いかなくなり。
的場文男に拘り過ぎていた、いや、的場文男だけに執着していたからか。
とりあえず、道営と南関東を日々注目して、予想をして、競馬に触れ合おう。
そうすれば、いつか的場文男も東京ダービーを勝つはずだ。
というわけで
週が明けて今週は南関東で羽田盃、中央では春の天皇賞ですね。早速ザクっと登録馬を見ていこう。
羽田盃(29日祝日・大井)
登録馬、多いな…61頭もいる…
まあ、南関の重賞登録って昔から「とりあえず登録」が多かったですよね。理由は知らんけど。
この中に28日の東京プリンセス賞に出る牝馬もいるでしょうし、優先出走権を持っている7頭とプラスアルファになるんでしょうね。
京浜盃まではアロンバローズが3馬身くらい抜けてると思ってたんですが、右回りがもしかして…という疑いを持ってしまって、そんなに図抜けていないという評価。そうするとおそらく3頭出しになりそうな小久保厩舎勢ランリョウオー、トランセンデンス、ジョーロノあたりを中心に馬券を組み立てそうですね。大井の千八なのであまり枠も気にせずで。まあ、ここに挙げた4頭のうち2頭来てくれればうれしいですね。
天皇賞(5月2日・阪神)
登録17頭しかいないの?長距離だし、仕方ないのかなあ。
ウインマリリン、カレンブーケドールと牝馬が人気上位になりそうですが、牝馬が人気になって勝った春の天皇賞って、記憶にありません。マカイビーディーヴァも結局5着くらいでしたよね。
アリストテレス、オーソリティとかじゃないかなあ。穴でユーキャンスマイルとか。
牝馬2頭はヒモで押さえておく程度で。これでワンツー来たら、まあ平常運転なんでしょうね(笑)
さあ、5月からも頑張っていきましょう!!
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