皆様、おはようございます。開門ダッシュ部です。
6月に入りましたね。
僕らの住む東京では、まだ梅雨入りしていないようなんですが、僕の馬券がだいぶ早めの梅雨入りをしたようで早く明けてくれないかなと願うばかりです。
予想
本紙見解
グランアレグリアと今年は心中するくらいに信じようと思っているので、ここでも推します。
このところ自分の推しに自信が揺らぎ始めてきたのでネジを締め直してみました。中2週ですが、ここでも勝ちます。今年大阪杯にチャレンジしようとしたのも体質や精神面の変化があってのこと。もう間もなく引退を迎えられる藤沢和雄調教師が掲げる「馬・優先主義」を考えると、ここで体質や精神面に不安があるならばVマイルから安田記念のローテは使わなかったはず。安定、安心を優先するならなおさらこのローテは使わなかったと思います。昨年のマイルの統一女王として、厳しいローテに挑んで勝つと、考えます。
2番手には古馬に挑む3歳馬シュネルマイスター。先週悔しい思い出を作った横山武史騎手が、この悔しさを克服できれば、人馬ともに今年飛躍しているけれど、さらなる飛躍が見込めるのではないかなと考えています。
ケイデンスコール、G1だと伸びないイメージなんですが、今年に入ってから安定に安定を重ねた戦績で、ここをしっかり狙ったローテでもあるのでしっかり押さえておきたいですね。以下カテドラル、トーラスジェミニ、カラテまで。5枠両頭はその次くらいの評価として無印。ラウダシオンは人気的においしそうなんですけれどね、やっぱり古馬G1だと少し荷が重いのかなと感じるところ。インディチャンプについては賭けですが、カテドラル以下の各馬に今年同じレースで同斤量で戦ったとして勝てそうで勝てないイメージなので下げました。(本紙・こうじ)
副部長の勝馬券検討
これまで十分な間隔を開けならがら出走させてきたグランアレグリアが初の中2週での出走。これまでの実績からこの頭数でこのメンバーのマイル戦なら単勝オッズは1.3倍ぐらいが妥当なところ、それが当日1:00時点で1.9倍。このオッズがレース間隔を不安を物語っていると考える。
ヴィクトリアマイル→安田記念というローテは、昨年アーモンドアイが挑みヴィクトリアマイル圧勝後の安田記念でグランアレグリアに敗戦。過去に遡るとウオッカが2連勝をしてはいるが、ヴィクトリアマイル圧勝→安田記念辛勝という内容。短期間ローテに慣れていないグランアレグリアがこれに対応できるとは思えない。
追い切り次第では無印と思ったが、他の馬の追い切りも疑問符がつく内容で、結果的に5番手評価。但し、5番目に良かったというより、5番目にまともだったという感じなので、良くて馬券圏内が精一杯と見る。(副部長・とも)
副部長がダービーで大幅ポイントアップ。ダービーはスーパーひ〇しくん以上のポイントアップレースとしてみんな躍起になって予想したのですが、それがグサグサ刺さったのがとも。会心の的中で一気にポイント争いトップに立ちました。グランアレグリア5番手か…良くて馬券圏内ということで3連複の軸にして堅く取りに行こうかな…なんだか自分で「挑む」をキーワードに書いていましたけれど、全然挑んでないですねwかなり保守的。今回の印で何かしら「挑む」馬券を買います。◎〇以外から。ボーナスあまり期待できないので、自分で稼ぎに行くチャレンジ!成功させたいものです。
それでは皆様、安田記念を楽しみましょう♪
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