あけましておめでとうございます。
2022年も開門ダッシュ部は競馬を楽しみます♪
今年、このブログでやりたいことの一つとして「南関東の重賞予想を常に発信したい」を掲げます。
今日は、早速第1弾の重賞が行われますね~。
第58回 報知オールスターカップ
ノーヴァレンダが前日売りでものすごく売れてますね。前走のパフォーマンスが圧倒的でってのがあるんでしょうね。この馬も残していますが3番手くらいにしておいて中心はフレッチャビアンカです。S1東京記念を勝った馬が同じ56キロで走れるのは大きいです。
2番手にはアングライフェン。フレッチャビアンカに昨春の川崎のオープン特別で勝ち、暮れの勝島王冠でも0.2秒差の3着。今回58キロで明けて10歳ですが、大きく崩れることもないと思い2番手に。
3番手にはノーヴァレンダ。前走のトライアルは終始先頭でマイペースを保ち直線で気合を入れて7馬身差の圧勝。確かに前日売りで1.2倍になるようなパフォーマンス。ただ、一気に相手強化となる今回どうなるかを少し疑ってかかってみようと思います。関係者の皆様ごめんなさい。
最終的にオッズを見比べながらなのですが、まずセイカメテオポリス、そして7枠のハイランドピーク、タイサイを押さえ、ロードゴラッソ、トランセンデンスあたりまでを3連複で流す予定です。
大師オープン
しまった、2日だったのですね。すっかり4日だと思って見落としていました。
的場文男にダービーを勝たせる予定だった馬、ランリョウオーが勝っていました。残念ながら、文男さんにバトンが回ってくることはしばらくなさそうだな…
次は地元でニューイヤーカップ(1/19)を使うのか、それとも船橋の報知グランプリカップ(2/16)あたりに向かうんでしょうか。上手くいけばかしわ記念が松ローテ、竹ローテならば大井記念、あまりうまくいかなければS3を連戦していく感じでしょうか。しばらく見守りたいと思います。
今週の的場文男さん
もはや南関東風物詩となった正月の川崎大師オープン・報知ACシリーズ。今年は7日まで6日間開催なんですね。しかし文男さんの騎乗は3日確認時点ではありませんね。冬の寒さでけがをしないように、大井開催からの始動になるんですかね。来週は短距離・船橋記念があるけれど、乗る馬いるのかなあ…
というわけで、今週も来週も、がんばります!
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