皆様こんにちは、開門ダッシュ部です。
いよいよ2022年のJRAG1の最終戦、ホープフルステークスです。
もう仕事納めですか?いいえ、このレースを予想しないと仕事は納まりません。このレースを当てて、気持ちよく年末を過ごしたいですね。
本紙見解
来年の皐月賞を占う一戦。ルメール騎手を迎えたキングズレインを中心に。百日草特別は好位から満を持して抜け出して好時計で快勝。頭数が一気に倍になるが、内に閉じ込められるリスクは無く外差しが効く現状の馬場が味方してくれると見ている。
相手には大外ミッキーカプチーノ。同月2回の中山遠征だが、多頭数のレースを2戦ともしっかり勝ち切った。父エピファネイアと同様2歳から仕上がる馬。関東を意識したローテーションでこのレースからクラシックへ飛躍する。
※訂正※サートゥルナーリアをエピファネイア産駒と誤って書いておりました。訂正いたします。ホントダメ本紙。
この2頭からジェイパームス、ガストリック、ファントムシーフ、スカパラダイスへ流していく。
(本紙・こうじ)
2022年をまとめる
ということで私こうじが本紙を務めた2022年は今回でおしまい。来年は新本紙が毎回素敵なコラムを展開しますのでどうぞお楽しみに。
最後の最後のG1で東京大賞典が29日にありますね。中央勢上位3頭、ノットゥルノ、メイショウハリオ、ウシュバテソーロは当然抑えるとして、地方勢からは勝島王冠を勝ったライトウォーリアを推したい。また芝2戦を含めて5連勝中のアトミックフォース、園田から参戦のラッキードリームまでを抑えたい。一昨年の道営三冠馬が再び表舞台に。
それでは皆様、ホープフルステークスを楽しみましょう♪
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