皆様こんにちは、開門ダッシュ部です。
2024年春のG1シーズンもいよいよ区切りの宝塚記念です。しばらくダッスポは夏休みを戴くことになりますが、秋シーズンにはまた予想もパワフルになって戻ってくると思います。きっと、おそらく。
本紙見解・私小説(14)宝塚記念
みえさんの◎は…（ババン！）
「ドウデュース」
夫「結局武さんか」
みえ「まあそれもあるのだが…」
夫「それ以外もあるのか？」
みえ「これを見てみて…これは武さんしかないでしょ！」
夫「あ…はい…」
みえ「だからドウデュースなの！」
夫「では○のジャスティンパレスは…」
みえ「ルメールだから！」
夫「結局騎手じゃん。」
(横山和生くんはなぜB扱いなのだろうかという点には触れずに、この会話は終わった。。。)
秋にもこの夫婦のこんな会話は続くのだろうか…、しばし夏の充電に入ります。
編集後記
私小説の体をなしていない私小説ですが、秋にも続くのかは未定です。
さてダッスポのポイント争いですが、ダート3冠はポイント3倍だったのにめちゃくちゃ堅い決着で1000ポイントしか上積みが無かったというメンバー全員が首をひねる結果に。日本ダービーではポイント5倍とはいえ20000ポイント取った人がいたのに！
ちなみにこの宝塚記念は通常評価なので相当な穴馬が来ない限りトップ争いは秋まで安泰かなと思われます。
悲願のトップターンTAKUTOが秋も突っ走るのか、本紙・みえがミステリアス予想で連覇に向けて夏から本気出すのか、またまた他のメンバーが捲りにかかるのか、毎週当ててる人が少なめなのがつらいところですが、今後の展開もご注目ください。
それでは皆様、宝塚記念を楽しみましょう♪
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