皆様、おはようございます。開門ダッシュ部です。
いよいよ秋の府中開催も最終週で、ジャパンカップで締めくくることになります。
思えば今年の僕は府中と本当に相性が悪かったので、来年は大國魂神社で方位除けでもしてもらって、リフレッシュした形で府中と対峙したいと思います。
そんなこんなで今年19回目のダッスポG1号です。
本紙見解
いつもは調教評価順に印を打っていますが、今回はその結果に血統フィルターをかけた結果の印にしました。
そのフィルターとは、ステイゴールド、ハーツクライ、ルーラーシップ、キングカメハメハの産駒限定。
結果的に上位6頭の中にルーラーシップ産駒は入らなかった為、3頭の種牡馬の産駒となりました。
ちなに、通常の予想順だとレイデオロの上に、3番ウインテンダネスと14番マカヒキがいました。
ウインテンダネスは父カンパニーなので評価が難しいところですが、純粋に力不足と判断。但し、東京巧者トニービンの血統なので単複程度は抑えておくと良いと思います。
(本紙・とも)
※部長ハスラーは、今回所用で予想が上がっておりません。
ワグネリアンとレイデオロがやや人気という感じで混戦模様ですね。外国人ジョッキーがJRAプロパー以外にも5人いることで、ジョッキー加味がされて難解なレースとなりそうですね。
僕がジョッキー買いだけするならば、やっぱりデットーリから買いたいですね。
それでは皆様、ジャパンカップを楽しみましょう♪
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