皆さんこんにちは、開門ダッシュ部です!
首都圏に一気に冬が到来し、日々「今年一番の寒さ」というニュースを聞くようになりましたが、本紙が2週連続的中のダッスポは、少しだけホッカホカです。
本紙見解
連勝で臨む馬が多く、難解な一戦。その中からセリフォスを中心に指名。C.デムーロ騎手のテン乗りだが、前走も乗り替わりでの重賞勝ち。環境が変化しても大きく変わらない馬と見ている。何よりも夏の新潟で見せた高速の上り脚。内過ぎない絶好の枠を獲得できて戴冠のチャンス、見事にものにしてほしい。二番手にはドーブネ。後ろからでも前からでも行けるので、先行勢が競り合うようであればセリフォスの前あたりに付けて4角先頭でチャンスをうかがいたい。
先週同様、ここからがとんでもなく難しいのだが、ドウデュースが武豊の日本G1全制覇のお手伝いができるのか、ルメールがまたそれを阻むのか、4枠2頭も不気味に思えるので、やはり三連複で広めに流す感じになりそう。印外からはハスラー、ともも重く注目しているカジュフェイスが気になる。(本紙・こうじ)
ダッスポでは出走表の上にポイントを載せているのですが、今年のポイント争いではマイルで争うG1は獲得ポイントを倍にしようというルールで進めています。(他特定レースは5倍にしたり)
そんな中で先週も1600メートルだったのでいつもより大きなポイントが並ぶように。今週もマイルなので、いつも以上にポイントを獲得しようとしております。トップになったら来年の本紙になれます!素晴らしい得点に向かって、対象のG1レースは残り3つ、頑張ります。
それでは皆様、朝日杯フューチュリティステークスを楽しみましょう♪
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